ダイヤについて

Oudiaをスクショしはりつけたもの。

 

仙急のダイヤは上の図のような状態だ。ここでは種別別、路線別に分けて解説する。

 

①種別別

・一般特急系

特急系はおおむね20分間隔で山形木の実町~仙台中央~石巻を走破する。なお特急系は快急よりも若干速く走るため山形木の実町と石巻大手町の出発・到着時刻の間隔は均等ではない。それ以外については20分間隔で運行しており、待たずに乗れる特急電車として利用者に好評だ。なお遠近分離を図るため仙台都心部に近い小鶴新田と長町南を通過する。また利用客の利便性向上を図るためラッシュ時と深夜時間帯については快速急行が石巻あゆみ野に停車する。なお全列車座席指定の特別車2両と普通切符で乗車可能な一般車4両の6両編成で運行される。

 

・急行電車

秋保温泉~仙台中央~高城町を走る。仙台都心部に近いため特急系が通過する長町南や小鶴新田など、準速達列車として特急系電車のサポートを行う。「路線について」でも述べたが仙台中央~松島では石巻方面行は仙台中央発が、仙台方面行は松島発が特急系と急行系合わせて10分間隔で運行し、混雑の分散を図っている。なおラッシュ時は混雑緩和と遠近分離を図るため宮城野原を通過する。ただしナイター開催時などは宮城野原に停車する。データイムは一般車の4両で、ラッシュ時は6両で運行される。

 

・各駅停車(黒)

秋保温泉~高城町を10分~20分間隔で運行している。特急系、急行に追い抜かれされながらも優等列車と合わせて全体的な速達性の向上を図っている。なお等間隔での運行のため一部電車は空待避を行う。各駅のホーム有効長の影響で全列車4両で運行される。

 

・各駅停車(緑)

緑色の各駅停車は山形木の実町~亀ケ森、高城町~石巻大手町のローカル区間でワンマン運転を行う。20分間隔で運行するが一部駅を通過するため1時間に1本のみ停まる駅が存在する。ワンマン列車のため全列車2両編成で運行される。

 なお2018年3月ダイヤ改正によって山形木の実町~亀ケ森と高城町~矢本の区間について葉30分間隔の運行に切り換えられた。この区間の乗客が著しく少ないことが要因のようだ。